トピックス
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2018.09.30|
女子世界選手権9月30日(日)開催分「払い戻し」および横浜大会「自由席券引き換え」について
台風24号接近に伴う交通機関の運休により、女子世界選手権(神戸大会、浜松大会、横浜大会)9月30日(日)開催分の未使用チケットの払い戻しは、ご購入いただきましたプレイガイドにて手続きさせていただきます。※未使用のチケットは払い戻しの際必要となりますので、必ず保管してください。 ■対象大会:2018女子バレーボール世界選手権 横浜大会・神戸大会・浜松大会■対象日:2018年9月30日(日)■払戻期間:10月3日(水)~10月31日(水) <バレともチケット>「チケットぴあ」での払い戻し方法
2018.09.30|
女子世界選手権浜松大会9月30日(日)開催分、静岡県協会販売チケットの払い戻しについて
女子世界選手権浜松大会9月30日(日)開催分、静岡県バレーボール協会販売チケットについては、 以下の日時で払い戻しを行います。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りたくよろしくお願いいたします。 払戻日: 第1次ラウンド浜松大会開催日(10月1日、3日、4日)、 時間: 11:00~20:00 場所: 浜松アリーナ当日券売場
2018.09.30|
女子世界選手権横浜大会 9月30日(日)分の払い戻しについて
女子世界選手権横浜大会の9月30日(日)開催分につきまして、台風24号の接近による交通機関への影響が大きくなってきたためお客様の安全を考慮し、神戸大会・浜松大会同様、会場にいらっしゃれなかった場合は払い戻しの対応を行います。チケットは払い戻しの際必要となりますので、必ず保管してください。お手続き方法など詳細は、決定次第JVAホームページにてご案内させていただきます。 なお、本日すでにご入場いただいた方に返金はいたしませんが、第1次ラウンド横浜大会の10月1日(月)、3日(水)、4日(木)のいずれか1日のみ、本日分
2018.09.29|
女子世界選手権が開幕 日本はアルゼンチン戦に勝利し好スタート
女子世界選手権が日本各地で開幕し、第1次ラウンドの初戦が29日(土)、横浜アリーナ(横浜市)などで行われ、全日本女子バレーボールチーム・火の鳥NIPPONチームはアルゼンチンと対戦。セットカウント3-0(25-15、25-13、25-12)で勝利し、白星スタートを飾りました。 荒木絵里香選手が試合後、「とにかくゲームの中で勢いを持って戦おう、と話していた」と振りかえったように、田代佳奈美選手のサービスエースで先取点をあげた日本は各セットで思い切りのよい多彩な攻撃を展開。アルゼンチンを寄せ付けず、特に第3セットは途中
2018.09.29|
9月30日(日)の女子世界選手権開催につきまして
日本列島に台風24号が接近していますが、9月30日(日)の世界選手権各試合は、各会場で予定通り開催いたします。 なお、神戸会場と浜松会場に限り、鉄道の運休などにより30日にご来場いただけなかった場合、チケットの払い戻しをいたします。 ※ご購入いただいたチケットは払い戻しの際に必要となりますので、必ず保管しておいてください 払い戻しの方法などにつきましては、決定次第お知らせします。 なお横浜大会、札幌大会では、チケットの払い戻しはいたしません。 30日は試合終了にかけて、
2018.09.28|
女子世界選手権開幕前日 横浜会場で監督会見と公開練習を実施
2018女子世界選手権の開幕を翌日に控えた9月28日(金)、日本が出場する第1次ラウンドA組の試合会場となる横浜アリーナ(横浜市)で監督記者会見が行われ、全日本女子・火の鳥NIPPONが練習を公開しました。 監督会見では、横浜大会に出場するアルゼンチン、オランダ、日本、メキシコ、カメルーン、ドイツ(写真左から)の監督が出席して意気込みを語りました。日本の中田久美監督は「今シーズンの締めくくりのこの世界バレーに向けて、できる限りの準備をしてきた。いろいろな思い、そして努力が結果として出るように。アグレッシブに、なお
2018.09.26|
2018女子世界選手権 マジ☆部タイアップ企画のお知らせ
■キャンペーン内容 2018年9月29日(土)~10月20日(土)に開催される2018女子バレーボール世界選手権(日本戦以外の試合観戦も可)に、以下の対象の方をご招待いたします ■対象の方 マジ☆部の対象年齢(19~22歳)、かつマジ☆部のアプリをダウンロードし会員登録をした方 ■対象期間・対象人数・対象席種 <第1次ラウンド:自由席・先着50名> A組・横浜大会@横浜アリーナ 10月1日(月)・3日(水)・4日(木) 第1試合開始時間13時10分 &
2018.09.25|
「目標はメダル獲得」世界選手権に向けて全日本女子が記者会見
「覚悟を持って、チーム一丸で戦っていく。とにかく、まずは第1次ラウンドを何としても1位で通過することしか考えていない」 9月29日(土)に開幕する2018女子世界選手権へ向けた記者会見が25日(火)、味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で開かれ、中田久美監督はこう意気込みました。 アジア競技大会で4位という悔しい結果に終わってから、チームは休みなく強化に励んできました。攻撃力を上げるため、1本目の精度を上げることに焦点を当てて取り組んできた、と指揮官は話します。14人に絞られた出場メンバ
2018.09.24|
決勝では中国に敗れるも初のメダル獲得 第6回アジアカップ女子
第6回アジアカップ女子のファイナルが9月23日(日)、ナコンラチャシマ(タイ)で行われ、日本は中国に0-3で敗れて準優勝で大会を終えました。 若いメンバーで構成されたアジアカップ女子日本代表チームは、予選リーグA組を3位で通過した後、クオーターファイナルラウンド、セミファイナルラウンドを勝ち上がり、過去最高成績の4位を上回る2位以上を確定させます。最終日のファイナルでは、平均身長185㎝の高さを誇る中国に対し、健闘したものの惜しくも勝利には届きませんでした。 それでもレシーブで粘り、リードを奪う場面も見られるな
2018.09.20|
本日の一部報道に関して
本日、一部報道機関において全日本男子バレーボールチーム監督人事についての記事が掲載されておりますが、公益財団法人日本バレーボール協会での組織的な決定がなされたものではありません。開示すべき事実が決定した場合は、速やかに公表いたします。