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春高バレー決勝 女子・東龍対古川学園、男子・東山対駿台学園に

2020.01.11

2020.01.11-1-1.JPG ジャパネット杯 春の高校バレー 第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会は1月11日(土)、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)の特設コートで男女準決勝が行われました。

 3日間のインターバルをはさんで競技が再開され、女子はフルセットの熱戦が続きました。まずは東九州龍谷高校(大分)が金蘭会高校(大阪)を振り切り、2年連続決勝で金蘭会に敗れた雪辱を果たしました。第2試合は古川学園高校(宮城)が最後まで食らいつく共栄学園高校(東京)を下し、9年ぶりの決勝進出を果たしました。

 東九州龍谷は2年生エース室岡莉乃選手が36得点と大活躍。身長162㎝ながら最高到達点297㎝に届くジャンプ力と、状況に応じて幅広い攻撃を繰り出す技術、判断力を存分に発揮し、試合後、「マークされたが、高いブロックに対しきちんと打ち分けができたと思う」と振り返りました。一方の古川学園も2年生のキューバ人留学生、バルデス・メリーサ選手が38得点と気を吐きました。183㎝の長身、最高到達点320㎝という高さを武器に、決勝では「決めるところは決める、決まらなかったらブロックからもう一回頑張る」と意気込むと、岡﨑典生監督も「彼女のトップギアが見られると思う」と期待を込めました。

 

 男子準決勝の東山高校(京都)と松本国際高校(長野)は、共に主将を務めるエースの対決が注目を集めた一戦です。互いに堅い守備とスピーディーなコンビ攻撃が光りました。勝負どころで東山・髙橋藍(らん)と松本国際・柳田歩輝(いぶき)の両主将が、前衛、後衛を問わずにダイナミックなスパイクを繰り出し、見応えのあるラリーにどよめきが上がりました。勝負は第2セットの競り合いを制した東山がストレートで制し、初優勝に王手をかけました。

 もう一つの準決勝、駿台学園高校(東京)対清風高校(大阪)は、立ち上がりからお互いにセットを取り合う展開。昨年準優勝に終わった清風は。工藤有史主将、西﨑康真(こうま)選手ら3年生を中心に思い切って攻撃しますが、駿台学園は伊藤吏玖主将(197㎝)のブロックとリベロ矢島大輝選手を軸に粘って切り返します。終盤は清風のミスもあって駿台学園が押し切り、頂点に輝いた第69回大会以来、3年ぶりで決勝の舞台に戻ってきました。

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 最終日12日(日)には、男女決勝と表彰式・閉会式が行われます。集大成として日本一を目指す高校生たちの熱戦に、最後までご声援くださいますようお願いします。

 

■1月11日(土)準決勝試合結果

女子

東九州龍谷(大分)3(25-17、23-25、17-25、25-21、15-8)2 金蘭会(大阪)

古川学園(宮城)3(20-25、25-14、25-17、21-25、15-12)2 共栄学園(東京)

男子

東山(京都)3(25-19、28-26、25-14)0 松本国際(長野)

駿台学園(東京)3 (25-22、19-25、25-23、25-17)1 清風(大阪)

 

1月12日(日)決勝試合順 (10:30 一般入場開始)

男子

11:30 東山 × 駿台学園

女子

13:45 東九州龍谷 × 古川学園

 決勝終了後、表彰式・閉会式

 

写真提供:大阪フォトサービス

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