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2018世界選手権を集大成に 全日本男子が記者会見

2018.08.28

2018.08.28-1-top.jpg 「世界選手権は強い相手が多いが、チームワークを強固なものにし、外側は熱く内側は冷静に燃えて戦いたい」

 中垣内祐一監督は、8月27日(月)に味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で開かれた、2018男子世界選手権へ向けた記者会見の席上で、こう意気込みを話しました。

 チームの武器としてあげたのは、「クイックやパイプを中心としたサイドアウト、サーブを起点とした粘り強いディフェンス、ブロックが多数ついている状況でいかに粘り強くプレーをするか」の3つです。

 開幕戦の相手であるイタリアには、6月のネーションズリーグ大阪大会で勝利をあげていますが、「ネーションズリーグには出場していなかったユアントレーナやザイツェフなどのトップ選手が加わることで、比較にならない(強い)チームになる。しかし、実力のあるチームに対して、3つのことができれば結果はついてくる」と語りました。

 全日本男子は28日(火)に出国し、フィンランド遠征を経て、9月9日(日)からイタリアとブルガリアで始まる世界選手権へと挑みます。今年の集大成に挑む、龍神NIPPONへのご声援をよろしくお願いします。

 

コメント

中垣内祐一監督

「世界選手権は極めて重要な位置にある。ネーションズリーグをはじめ、トレーニングや試合はすべて世界選手権のための強化として取り組んできた。現在は最終的なディフェンス、サイドアウトの強化として、サイドスパイカーのトスを中心に調整している。世界選手権ではベスト8相当の成績を目標に頑張りたいと思う。それぞれが納得のできる戦い方ができれば目標に到達できると考えている。非常に厳しい戦いになると思うが、ベストを尽くしたい」 

 

◆キャプテン・柳田将洋選手

「日々、いい緊張感を持って練習もできているので、あとは本番で出すだけ。去年からこの体制でやっていて、システムも固まってきている。自信を持ってやれば、結果は出ると思う。自分たちのバレーを出すことを考えてプレーしたいと思うので、応援よろしくお願いします」 

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◆福澤達哉選手

「この年齢になって呼んでいただき、第一線でプレーできることに感謝しながらも、まだまだ若手には負けないようにしっかり自分のよさを出していきたい。世界に向けて、日本の立ち位置がどこにあるのか(を示したい)。世界選手権を通して、日本のバレーが世界から警戒されるようにしていきたい」

 

石川祐希選手

「コンディションがいい状態でチームに合流できた。まずは世界選手権で結果を出したい。チームとして速いバレーを目指してやっているが、まだミスがまだある。その部分を詰めて世界選手権に臨みたい。いつも応援していただいている分、イタリアで最高のパフォーマンスを出したい」 

 

山内晶大選手

「世界選手権では、強いチームと対戦する機会がある。苦しい場面もあると思うがチーム一丸となり、自分たちの力をすべて出して戦いたいと思う」 

 

西田有志選手

「今シーズンの締めくくりが世界選手権。自分のベストパフォーマンスをそこに合わせられるようにしたい。イタリアとは開幕戦でもあり、世界トップのオポジット、ザイツェフ選手もいるので、試合ができるという楽しみと、どうなるんだろうという気持ちを半々くらい持っている。楽しむことを忘れずにやっていきたい」 

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