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久光製薬スプリングス、タイワンパワーを破り4強入り 2017アジアクラブ女子選手権大会

2017.05.30

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 2017アジアクラブ女子選手権大会が5月29日(月)、オスケメン(カザフスタン)で大会4日目を行いました。この大会に日本代表として出場している久光製薬スプリングスはこの日、タイワンパワー(チャイニーズタイペイ)とクウォーターファイナルラウンド(1-8位)を戦い、セットカウント3-1(25-20、15-25、25-12、25-19)で勝利。ベスト4進出を決めました。

 

 第1セット、浮島杏加子選手の連続サーブ、加藤光選手の攻撃で8-4とリードしますが、サーブレシーブが乱れると、一時はタイワンパワーにリードを許します。それでも加藤選手にボールを集めると、終盤は帯川きよら選手のブロックで相手のミスを誘い、25-20で第1セットを先取します。第2セット、タイワンパワーに9-1と走られると、点差を詰めることができないまま15-25でセットを落とします。第3セットは今村優香選手のサーブで相手のサーブレシーブを乱すと、両チーム最多19得点をマークした加藤選手のアタックなどで、25-12で久光製薬が取ります。第4セットはセッター・栄絵里香選手を起点に幅のある攻撃でタイワンパワーを翻弄すると、キャプテン・石橋里紗選手のクイックや濵松明日香選手のブロックが飛び出すなどミドルブロッカー陣が奮起、25-19でセットを取りました。

 

◆酒井新悟監督

「序盤は自分たちのバレーボールが組み立てられず足踏み状態が続いたが、途中出場した田浦優歌や、ライトポジションに回った加藤光がチームを立て直し、流れを引き寄せたことがよかった。終盤、ミドルブロッカー陣も踏ん張り、しっかりポイントを取ったことが勝利につながった。明日はさらに高いレベルのチームと上位を懸けて戦うので、気を引き締めて戦いに挑みたい」

 

◆栄絵里香選手

「序盤はなかなか自分たちのリズムが作れず、セットを落としてしまった。それでも途中から入った選手が流れを作り、自分たちの持ち味である粘り強さやテンポのいい攻撃を展開し、勝利につなげることができた。明日(30日)はスタートから自分たちの力を出し切れるようにいい準備をして挑みたい」

 

 この日行われたクウォーターファイナルラウンド(1-8位)の試合では、日本代表の久光製薬スプリングスに加え、タイのシュプリームVC、カザフスタンのアルタイVC、中国の天津渤海(ボハイ)銀行が4強入りを決めました。久光製薬スプリングスは日本時間30日(火)22:00より、アルタイVCと決勝戦進出を懸けて対戦します。

 

写真提供:AVC

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