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久光製薬スプリングス、予選リーグ戦を3戦全勝で通過 2017アジアクラブ女子選手権大会

2017.05.28

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 2017アジアクラブ女子選手権大会が5月27日(土)、オスケメン(カザフスタン)で大会3日目を行いました。この大会に日本代表として出場している久光製薬スプリングスはこの日、ベトナム工商銀行と予選リーグ戦(B組)3試合目を戦い、セットカウント3-0(25-17、25-11、25-19)で勝利。予選リーグ戦B組を3戦負けなしの1位で突破しました。

 

 第1セット、久光製薬スプリングスは立ち上がりからキャプテン・石橋里紗選手のサービスエースや、森谷史佳選手のネット際のプレーなどで11-4と得点を重ねると、終始主導権を渡さずに25-17でセットを先取します。第2セット、身長180cm超えの選手を起点とする多彩な攻撃を仕掛けるベトナム工商銀行を相手に、序盤は一進一退の攻防が続きますが、久光製薬はレシーブで粘り、相手のミスを誘い得点を重ねて16-8で折り返します。最後は途中交代の中大路絢野選手がサービスエースを決めて25-11でセットを連取します。第3セット、リベロ・戸江真奈選手がアタックコースを読んだナイスレシーブを連発。守備が安定したことで森谷選手のブロード攻撃や石橋選手、田浦優歌選手のコンビネーションなど、幅のある攻撃を展開します。最後は帯川きよら選手の得点で、25-19で第3セットを取りました。

 

◆酒井新悟監督

「予選リーグ戦の最後の試合をストレートで終えることができてよかった。メンバーチェンジで入った選手の活躍もあり、ゲームの流れを自チームで維持できたことは次の決勝ラウンドにつながる。明後日から始まる決勝ラウンドに向け、コンディションを整えチーム一丸となりしっかりと臨みたい」

 

◆戸江真奈選手

「予選リーグ戦を全勝できてよかったが、まだまだ1人1人が力を出し切れていないので、休息日にしっかり調整して決勝ラウンドから自分たちのバレーができるようにしたい」

 

 休息日を1日挟み、久光製薬スプリングスは日本時間29日(月)17:00より、予選リーグ戦A組を4位で通過したチャイニーズタイペイのタイワンパワーとクウォーターファイナルラウンドで対戦します。

 

 この日行われた予選リーグ戦B組のもう1つの試合では、中国の天津渤海(ボハイ)銀行がフィリピンのRebisco PSLマニラをセットカウント3-0(25-8、25-10、25-9)で下し、同組で2勝1敗の2位となりました。

 

◆予選リーグ戦B組 最終順位

1位: 久光製薬スプリングス(3勝0敗)

2位: 天津渤海銀行[中国](2勝1敗)

3位: ベトナム工商銀行[ベトナム](1勝2敗)

4位: Rebisco PSLマニラ[フィリピン](0勝3敗)

 

写真提供:AVC

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