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女子は八王子実践と下北沢成徳、男子は鎮西と東福岡が決勝戦へ ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会

2016.01.09

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 「ジャパネット杯 春の高校バレー 第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会」は1月9日(土)に男女準決勝を行い、女子は八王子実践と下北沢成徳の東京勢、男子は東福岡(福岡)と鎮西(熊本)の九州勢がそれぞれ決勝戦に進出しました!

 

 女子準決勝1試合目は、前回優勝チームの金蘭会(大阪)と八王子実践(東京)が対戦。第1セットを八王子実践、第2セットを金蘭会がそれぞれ取ると、続く第3、4セットは1年生エースの東谷玲衣奈選手を中心とした攻撃で八王子実践が流れを引き寄せ、セットカウント3-1(26-24、20-25、25-20、25-17)で決勝戦の切符を勝ち取りました。勝利後、八王子実践のキャプテン・野嶋華澄選手は「昨日の晩、『全部(トスを自分に)持ってきて』と言った東谷(選手)が苦しい場面で決めてくれた。(決勝戦の相手は同じ東京都代表で)互いに長所も短所も知るチーム。チャレンジャーの気持ちを忘れずに、攻めて、攻めて、攻めまくって勝ちたい」と力強くコメントしました。

 

 文京学院大女と下北沢成徳の東京都代表同士の対戦となった女子の準決勝第2戦。第1セットから下北沢成徳がパワーのある攻撃を仕掛け、25-18で奪取。第2セット以降も黒子愛選手、キャプテン・熊井風音選手、山口珠李選手らのスパイクなどで立て続けに連続得点を挙げ、ストレート(25-18、25-16、25-12)で勝利しました。下北沢成徳の熊井選手は、「センターコートを初めて経験する選手もいて、最初は硬さがあったが、1点目が入ったときに雰囲気がよくなった。(決勝戦で戦う)八王子実践は東京都の第1代表(下北沢成徳は第3代表)。手の内を知り尽くした相手なのでやりづらさはあるが、勝ちに行きたい」と意気込みを語りました。

 

 男子準決勝第1戦は、1回戦から勝ち上がった創造学園(長野)と、大会連覇を目指す東福岡の対戦となりました。東福岡はキャプテン・金子聖輝選手、古賀健太選手らの得点で第1、2セットを先取し決勝戦進出に王手をかけますが、第3セットから創造学園が反撃に出ると、渡辺周馬選手、池田颯太選手らを中心に攻撃を仕掛け、第3、4セットを奪い返します。第5セットは金子選手らの得点で東福岡が序盤に一歩抜け出すと、そのまま15-10で逃げ切り、フルセット(25-21、25-12、21-25、18-25、15-10)で勝利しました。試合後、東福岡の金子選手は「3セット目から創造学園が攻め方を変えてきたことに対応できず、2セット取られてしまった。明日は今までやってきたことを全て出し切り、全員が最高のパフォーマンスをしたい」と語りました。

 

 男子準決勝2試合目では、鎮西と駿台学園が対戦。駿台学園は吉田裕亮選手、村山豪選手らの得点で25-14と第1セットを先取しますが、対する鎮西も竹下優希選手を軸に攻撃を仕掛け、続く第2、3セットを奪い返します。このままでは終われない駿台学園が第4セットを取り返しデュースに持ち込みますが、最終第5セットは鎮西がスタートダッシュに成功。駿台学園の追い上げを振り切り、フルセット(14-25、25-23、25-19、21-25、15-13)で勝利しました。鎮西のキャプテン・西田寛基選手は「全試合一生懸命、全力で戦う。今日もいつもと変わらない気持ちで臨んだ」と振り返りました。また、攻撃の軸としてチームを勝利に導いた竹下選手は「(東福岡は)同じ九州のチーム。『絶対に負けない』という気持ちを持って、全力でプレーし優勝したい」と、表情を引き締めました。

 

 地区予選から続いた「春の高校バレー」もいよいよ明日10日(日)の決勝戦を残すのみとなりました!選手たちの白熱したプレーはもちろん、会場に詰めかけたバレーボールファンの方、学校関係者の方の声援で、会場の東京体育館(東京都渋谷区)は熱気に包まれています!ぜひ会場で、またテレビの前で、高校日本一が決まる瞬間にご注目ください!

 

 

◆競技日程

○1月10日(日)

【男子決勝戦】

11:30 鎮西(熊本)×東福岡(福岡)

【女子決勝戦】

13:45 八王子実践(東京)×下北沢成徳(東京)

決勝戦終了後 表彰式・閉会式

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