HOMEトピックス男子はカタール、女子はオーストラリアがAVCビーチバレーボールアジアツアー2017グランフロント大阪大会チャンピオン、石井/村上組が銅メダル

トピックス

男子はカタール、女子はオーストラリアがAVCビーチバレーボールアジアツアー2017グランフロント大阪大会チャンピオン、石井/村上組が銅メダル

2017.10.09

2017.10.09-1-11.jpg

 「AVCビーチバレーボールアジアツアー2017グランフロント大阪大会」が10月9日(月・祝)、大阪府大阪市のグランフロント大阪 うめきた広場内特設会場で大会最終日を迎えました。日本勢で唯一残った石井美樹(湘南ベルマーレ)/村上めぐみ(株式会社オーイング)組は3位決定戦でタイに勝利し銅メダルを獲得しました。

 

2017.10.09-1-5.jpg

 本日9日(月・祝)は女子の準決勝からスタートしました。第1試合ではアジアを牽引するタイのVarapatsorn Radarong/Tanarattha Udomchavee組とインドネシアのDhita Juliana/Putu Utami組が対戦。セットカウント2-0(21-13、21-18)のストレートでDhita/Putu組が勝利し決勝進出となりました。

 

 続く準決勝第2試合で日本の石井/村上組が対戦したのは、Taliqua Clancy/Mariafe Artacho Del Solar組。異なるチームでリオデジャネイロオリンピックに出場したClancy選手とArtacho Del Solar選手の隙のないプレーに苦戦した石井/村上組は、セットカウント0-2(15-21、15-21)で敗れ3位決定戦に回りました。

 

2017.10.09-1-7.jpg

 午後に行われた3位決定戦では、日本の石井/村上組とタイのRadarong/Udomchavee組が対戦しました。「FIVBビーチバレーボールワールドツアー2017 大邱女子大会」の決勝戦と同カードとなったこの試合。第1セットを石井/村上組が取ると第2セットはRadarong/Udomchavee組が奪取。第3セットは最後までもつれる展開となりましたが、終盤に石井/村上組が抜け出すとサービスエースなどで猛追するタイチームを振り切り、セットカウント2-1(21-18、16-21、15-13)のフルセットで勝利し銅メダルを獲得しました。

 

 石井選手は「1セット目は後半に追い付いて勝ち切れたことはよかったが、2セット目にミスがでて、ああいう(タイに取られる)展開となったが、3セット目に我慢をして1点ずつついていきながら、後半抜けることができたのはよかった」と試合を振り返りました。村上選手は「日本で初開催の大会で、日本チームが表彰台にあがることは重要なことだと思っていたので、自分の気持ちもあり、表彰台に上がれて嬉しい」と喜びを噛み締めました。

 

2017.10.09-1-17.jpg

 また決勝戦ではインドネシアのDhita/Putu組にClancy/Artacho Del Solar組がセットカウント2-0(21-10、21-11)のストレートで勝利。オリンピアンとしての意地と経験を見せつける試合運びで、アジアタイトルを勝ち取りました。

 

2017.10.09-1-6.jpg

 男子は3位決定戦、決勝戦ともにインドネシア代表とカタール代表による対戦となりました。まず行われた3位決定戦は、インドネシアのAde Candra Rachmawan/Mohammad Asfiya組がカタールのリオデジャネイロオリンピック代表チーム・Jefferson Santos Pereira/Cherif Younousee組にセットカウント2-1(21-17、14-21、15-9)のフルセットで勝利し、銅メダルを獲得しました。

 

2017.10.09-1-17.jpg

 続く決勝戦ではカタールのJulio Donascimento/Ahmed Tijan Janko組がインドネシアのGilang Ramadan/Danangsyah Pribadi組をセットカウント2-0(21-15、21-19)で一掃し、初のアジアツアータイトルを手にしました。

 

2017.10.09-1-15.jpg

 4日間、会場のグランフロント大阪や毛馬桜ノ宮公園にご観戦にお越しくださった皆さま、日本チームを含む各国の代表チームへ声援を送って下さった皆さま、ありがとうございました。今シーズンの日本国内での主要なビーチバレーボールの大会は、今大会をもって終了となりますが、日本チームは引き続き日本国外で開催されるアジアツアーやワールドツアーに出場する予定です。引き続き、日本のビーチバレーボール選手やアジア・世界のビーチバレーボールの動向にご注目ください。

写真